Workflow Proposal

Zoom 個別URL 運用提案書

商談後ワークフローの精度を高める、URL発行ルールとタイトル命名規則のご提案

BizPlatform様提案先
2026.08.17提案日
株式会社ピースフラットシステム作成
1

なぜ「固定URL」ではなく「個別URL」なのか

✕ 固定URL(現状)

全商談で同一のミーティングIDを使用。Zoomクラウドレコーディング完了時に取得できる情報に、どの顧客との商談かを特定できるデータが含まれない。

○ 個別URL(提案)

1商談ごとに新しいミーティングIDを発行。そのIDをFileMakerの顧客レコードに紐付けることで、ワークフロー実行時に顧客を一意に特定できる。

固定URLの場合に発生する問題

  • !
    n8nがZoomのクラウドレコーディング完了を検知しても、ミーティングIDが常に同一のためFileMakerのどの顧客レコードに書き込むか判断できない
  • !
    文字起こし・フォローメール生成が誤った顧客に向けて実行されるリスク、または処理が止まるリスクがある
  • !
    複数商談が同日に発生した場合、どの録画がどの顧客のものかを後から判別する手段がない
2

ミーティングタイトル命名規則のご提案

NAMING RULE
【アポシスID】山田税理士事務所様

【アポシスID】○○株式会社様
書式:【アポシスID】顧客名様 ※顧客名はあれば記載

命名規則を設ける理由

  • 1
    顧客の二重特定が可能に。ミーティングIDによる照合に加え、タイトルからもアポシスIDを抽出できるため、照合精度が向上し障害時のフォールバックとしても機能する
  • 2
    Zoom管理画面での視認性が向上。録画一覧を見るだけで誰との商談かが一目でわかり、手動確認コストが下がる
  • 3
    今後のワークフロー自動化の土台になる。アポシスIDをミーティングタイトルに含める運用を今から定着させることで、将来的にFMとZoomの完全連携・自動発行・自動照合へのアップグレードが大幅にスムーズになる
3

個別URL 発行フロー

1

FileMaker(アポシス)のカレンダーで商談予定を登録

取引先・担当者・日時・提案種別(オンライン)を入力

2

FM上の「Zoom発行」ボタンを押す → URLが自動生成される

FileMakerのカレンダー機能からそのままZoomミーティングを発行できます

FM操作
3

発行されたZoomのタイトルを命名規則に従って変更する

【アポシスID】顧客名様 の形式に書き換える。ここだけが手動操作になります

手動(タイトル変更のみ)
4

商談実施 → Zoomクラウドレコーディング完了

録画・文字起こしデータがZoomクラウドに保存される

5

n8n がレコーディング完了を検知してフォローWFを起動

ミーティングIDまたはタイトル内アポシスIDでFileMaker顧客を照合

WFトリガー
6

文字起こし・ネクストアクション抽出・フォローメール下書き生成

FileMakerの該当レコードに書き込み・Gmailに下書きを作成

自動
⚠️
担当者変更時の注意:担当者が変わった場合は新しいZoom URLを発行し直してください。旧URLでの録画はワークフローが正しく動作しません。
🚀 将来的な自動化について:現時点ではタイトル変更のみ手動ですが、FM上でZoom発行時にアポシスIDと顧客名から自動でタイトルをセットする仕組みも組み込み可能です。商談後ワークフローが安定したタイミングでご提案できます。
4

商談後ワークフロー デモ

FM上でZoom発行→タイトルを設定した後、商談終了からどのようにワークフローが動くかをご確認いただけます。

FileMaker — アポシスカレンダー
STEP 1 · FM カレンダーからZoom発行
アポシス カレンダー
2026年8月 < >
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
14:00 山田税理士事務所 訪問商談

担当:吉野 | 提案種別:オンライン


✓ Zoom URL 生成・FileMaker保存済み